令和7年度より新たに導入された課題詩(30題)の一覧です。
① 汪倫に贈る(李白)
② 鸛鵲楼に登る(王之渙)
③ 京都東山(徳富蘇峰)
④ 金州城下の作(乃木希典)
⑤ 九月十三夜陣中の作(上杉謙信)
⑥ 九月十日(菅原道真)
⑦ 胡隠君を尋ぬ(高啓)
⑧ 江南の春(杜朴)
⑨ 事に感ず(于濆)
⑩ 後夜仏法僧鳥を聞く(空海)
⑪ 坂本龍馬を思う(河野天籟)
⑫ 酒に対す(白居易)
⑬ 舟中子規を聞く(城野静軒)
⑭ 春暁(孟浩然)
⑮ 清平調詞その一(李白)
⑯ 雪梅(方岳)
⑰ 桑乾を渡る(賈島 )
⑱ 中庸(元田東野)
⑲ 長城(王遵)
⑳ 早に白帝城を発す(李白)
㉑ 時に憩う(良寛)
㉒ 常盤弧を抱くの図に題す(梁川星巌)
㉓ 日本刀を詠ず(徳川光圀)
㉔ 母を奉じて嵐山に遊ぶ(頼山陽)
㉕ 楓橋夜泊(張継)
㉖ 無題(阿倍仲麻呂)
㉗ 夜墨水を下る(服部南郭)
㉘ 両英雄(徳富蘇峰)
㉙ 涼州詞(王翰 )
㉚ 廬山の瀑布を望む(李白)
各詩の全文は、下のボタンからご覧いただけます。
※上記課題詩(30題)以外の漢詩・和歌・俳句・自作詩も応募できます。
※上記課題詩で応募の場合は詩文表の提出は不要です。
※上記課題詩以外(漢詩・和歌・俳句:自作詩)の場合は詩文表の提出が必要です。
※上記課題詩において流派等の読みが異なる場合は、流派の読みでも認めます。
但し、吟じる詩文表は提出が必要です。提出された詩文表で審査いたします。